高齢者福祉の統計資料:
その1.
スウェーデンの2002年度全国高齢者福祉住宅施設、または家庭介護を受けている実態:
この統計資料は、社会省の資料を参照、2002年10月1日現在を示す。
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介護、援助などを受けた人数 |
65歳以上の高齢者比率(
% ) |
| 家庭介護(ホームヘルプ)高齢者 |
125 200 |
8.2 |
| 特別高齢者住宅に住む高齢者 |
115 500 |
7.5 |
| 短期期間介護を受けた高齢者 |
9 100 |
0.6 |
コミューンの家庭介護援助を受けた高齢者
− ホームヘルパーによる介護
− 家庭治療のみ |
42 100
26 800
15 300 |
1.7
1.0 |
ディケアーセンター
− 特別高齢者住宅に住む高齢者
− 自宅に住む高齢者 |
13 000
2 600
10 300 |
0.2
0.7 |
この統計で注目に値するのは、家庭介護を受けている高齢者約
125 000 人と、特別高齢者住宅に住み介護を受けている高齢者、合計
240 000
人と多く、65歳以上の高齢者全体の16%を示していることである。さらに家庭介護、つまりホームヘルパーの介護援助を受けている高齢者をまとめると、約
140 500 人、全体の9.1%
となり、コミューンの高齢者対策の重要性が伺われる。
また、ディケアーセンターで、何らかの介護、リハビリなどを受けている高齢者は、約
13 000 人であり、20%が特別高齢者住宅に住み、80%が家庭に住んでいる。ディケアーセンターに通う高齢者は、他の何らかの福祉介護または援助を受けている。
その2.
65歳以上の高齢者の介護または援助を受けた者の人数と割合:
| |
1980 |
1985 |
1990 |
1995 |
2000 |
| 本人の家庭 |
215 600
15.8 % |
175 600
12.1 % |
158 200
10.4 % |
137 600
8.9 % |
138 800
9.1 % |
| 特別高齢者住宅 |
111 600
8.2 % |
127 900
8.8 % |
117 700
7.7 % |
134 000
8.7 % |
129 000
8.4 % |
| 合 計 |
327 200
24.0 % |
303 500
20.9 % |
275 800
18.1 % |
271 500
17.6 % |
267 700
17.5 % |
80歳以上の高齢者の介護または援助を受けた者の人数と割合:
| |
1980 |
1985 |
1990 |
1995 |
2000 |
| 本人の家庭 |
90 100
34.2 % |
83 400
26.6 % |
90 600
24.5 % |
86 700
20.9 % |
93 500
20.7 % |
| 特別高齢者住宅 |
73 900
28.1 % |
86 200
27.5 % |
84 500
22.9 % |
98 400
23.7 % |
99 000
21.9 % |
| 合 計 |
164 000
62.3 % |
169 600
54.2 % |
175 100
47.4 % |
185 000
44.6 % |
192 500
42.5 % |
統計を見ると、家庭介護は1980年代は、2000年度二比較して約倍に近い高齢者が受けていたことを示す。しかし、その反面施設入居者数はあまり変化がない。高齢になるほど、介護の必要度が多くなり、今後の高齢者増加対策に十分な準備が必要で、介護職員の増加も重要な課題となっていくことが予想される。
(
SOS 資料参照 2004年12月23日 記載
)
統計資料
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