Tallbohovs äldreboende

タルブーホーブス高齢者施設
施設の概要:
2002年9月古い建物を改造し、同時に新しく施設を増築しました。現在は92室(全て個室で各部屋はアパート形式)の高齢者施設です。さらに2005年から、近くにあるヤコブスベルグス病院内に、ショートステイの部屋を20室保有しています。この高齢者施設は、ヤコブスベルグ・センターに近くにあり、コミューンから民営委託により、福祉総合会社であるカレーマ高齢者福祉会社が経営をしています。
施設は定期的に家族と懇談会を開いています。懇談会では、家族の悩み、希望、コミューンの福祉課との連絡など、いろいろな相談にも応じています。
施設には、看護士、準看護士および介護職員が24時間勤務をしています。各ユニットには、責任者として看護士とコンタクトマン(入居者の代理人)がいます。また、作業療法士、運動療法士、理学療法士などが定期的に必要なリハビリ活動をしています。入居者の日常生活が、維持できるようにとても重要な活動です。また地域医者が定期的に入居者の診察に来ています。
施設は小人数制で各ユニット、6-12部屋に分割されています。各ユニットには、要介護者、認知症高齢者、ショートステイ、家族の介護者が休息のために交代できる部屋などがあります。コミューンで認可されている高齢者に対して、施設内にはディセンターもあります。
一階には入居者と訪問者が、自由に面会できるサロンとレストランもあります。
音楽を楽しむ時間:
施設では音楽療法と呼ばないで、「音楽を楽しむ時間」として、童謡や昔懐かしい歌をうたい、ギター演奏したり、小話をしたりする時間を毎週一回実施しています。入居者にはとても人気のある活動です。
緑囲まれた、ゆとりのある庭、周囲には策があり徘徊問題はこの庭で解決・・
若い世代との交流:
若者たちの介護:
若い世代と高齢者世代の交流を図ることにより、社会的理解を深めることを目的としているものです。
これは同時に、高齢者が社会的孤立を防ぐ事にもなります。
この施設では、毎週日曜日に14-16名の若者たちが高齢者施設を訪問しています。各チームは5名の若者たちで成り立ち、各ユニットで歌をうたったり、高齢者が聞きやすいように大きい声で読書をしたり、高齢者と一緒に散歩したりしています。
今年の夏休み中は週に4日も施設を訪問し、入居者はとても楽しい時間を過ごすことができて、施設としては大いに感謝しています。
また夏の期間は、毎回月水金と45分間にわたる、椅子に座ってする運動や、毎週土曜日には午後14時から家族、職員と一緒に入居者がダンスをしました。とても人気のあるプログラムです。
( 2008年9月2日 記載 10月24日写真追加、 撮影:ストック )
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