知的障害者厚生施設紹介:
ストックホルムの南部地区にあります、知的障害者更生施設(ディセンター通所)を紹介します。ここエーケンベルグス厚生施設には、18人の職員と、約40人の知的
、自閉症のある障害者たちが毎日、月曜日から金曜日まで障害者用特別車両、またはタクシーで通っています。毎週金曜日の午後には、「金曜日のコヒータイム」の
時間があり、職員が障害者たちと一緒に作った、おいしいケーキ、パン、コヒー、ジュース、紅茶などと一緒に提供され、楽しみの一つとなっています。
|
一部の障害者は自宅から通い、一部の障害者はグループホームから通っています。グループホームの生活は、一人一人が可能な限り独立して社会的生活が出来るように援助を受け、部屋はアパート生活となり自分の部屋を持っています。部屋にはキッチンやトイレ、シャワー等も設備され、24時間介護が受けられます。
近くには「犬のデイセンター」もあり、ここに通う障害者が犬の世話をすることも出来ます。これは動物テラピーともなり、障害者たちにはとても好評です。数か月ごとに演劇会やポップミュージックの演奏会なども定期的に計画され、障害者たちの独立心、自分もなにかが出来る自信をあたえることにもなり、当日は
友人や家族たちも見学に来て、とても人気のある催し物となっています。 |
 |
| |
緑に囲まれた静かな住宅街です。 |
ちょうど訪問した時に、それらの行事が3日間続いて行われていました。
施設や行事の写真を紹介いたします。
ここの厚生施設を視察したい方は、下記のメールアドレスに連絡してください。
厚生施設の写真集:
 |
 |
| 施設の前には川があり、テラスからの眺めは最高です。 |
施設の旗が立てられ、参加者のお出迎えです。 |
 |
 |
| 玄関を入ると、階段には素敵な飾り物。 |
静かなコーヒータイムのひととき・・ |
 |
 |
| ポップミュージクの演奏する障害者たち、右に立っているのがリーダ |
真剣に演技する障害者たち・・ |
 |
 |
| 食堂には、素敵な芸術品、いろいろな手造りのボート |
リフトがあり、洗濯機や乾燥機もあるとても広いトイレ室 |
( 2009年9月28日 記載
写真:ストツク )
(
このページ及びストックホルムのホームページの無断転載を禁止します。ただし、タクティールマッサージは自由に利用してください。掲載希望の方は管理者(fukushi-sweden@hotmail.co.jp)に連絡してください。)
INDEXに戻る
前のページ 次のページ
|