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身体障害・知的障害者 (2009年)

 
福祉関係資料:

 

障害者資料:その4:

 

この資料には、スウェーデンの知的障害者に関するいろいろな統計、規定や官庁関係の役割などを簡単にまとめて記載しました。
ストックホルム県、身体障害者協会などの資料を参考にしています。

 

 5.自動車改造等の補助:
 
身体障害者で自動車免許書を持っている者が、自分で運転したい場合に、自動車の購入は個人負担となるが、障害に応じて運転できるように改造する費用の一部補助を受ける事が出来る。

ただし家族ではなく、本人が運転する場合に限る。65歳以下の者で、すでに障害者用に自動車の改造が認可された者に対しては、運転免許取得のための費用が一部補助される。

 

認可を受けるための条件は、住居の近くにバスや電車などの公共交通手段がなく、職場に通勤するために必要な場合と認められた者。障害者本人が運転しなくても良い。

  • 65歳以下ですでに障害年金を取得している者は障害者本人が運転しなくても良い。
     
  • その他の障害理由により自動車が必要とし、18歳から49歳までの認可された者。
    本人が運転出来ることが条件。
     
  • 18歳以下の子供を持つ両親で認可された場合。
    障害のある児童を持つ両親で認可された場合。 
    この場合の改造とは、たとえば後部座席に回転移動式座席やリフトを取り付ける場合。
    本人(両親)が運転出来ることが条件。
     
  • 国民保険局の認可が出ない場合でも、特例として一部の県では地域の環境(特に北部)の関係から、県が補助金を提供している地区がある。
     
  • 改造された自動車は、特別車両検査を受けなければならない。
     
  • 自動車を購入し障害に適応した改造を計画している場合は、自動車購入前に国民保険庁に問い合わせをし、補助金を受ける事ができるのか確認をすること。
     

  • 普通改造した自動車は、最低9年間利用しないと、次の改造補助を受ける事は出来ない。しかし、以前の改造

    した自動車の運送メーターが最低180 000km経過し、その後新規自動車を購入する場合、補助金を受ける事が出来る。ただし、医者の証明があり。新規に追加改造を必要と承認された時は、この限りではない。

身体障害者の車両駐車について:

  • 身体者車両は、規定する駐車場に無料で駐車できる運転席のフロントガラスに写真付きの証明書が提示されていなくてはならない。ただし、障害者自身が利用している場合のみで、障害者の運送をしていないのに、障害者専用の駐車場に駐車した場合は駐車違反となる。証明書の発行はコミューンが担当。全国統一


( 2009年12月30日 記載 )

 

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