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身体障害・知的障害者 (2009年)

 
福祉関係資料:

知的障害者資料:その1:

 

この資料には、スウェーデンの知的障害者に関するいろいろな統計、規定や官庁関係の役割などを簡単にまとめて記載しました。
ストックホルム県、身体障害者協会などの資料を参考にしています。

 

T.障害者について

障害者については、スウェーデンの社会法の中にある、LSS(Lagen om stöd och service till vissa funktionhendrade)法に規定されています。普通IQ70以下の人で、何らかの障害精神的障害がある人を示し、全人口の2-3%の人を対象としています。全国に国民の約0.4-0.5%、約37 000人の人が、何らかの知的障害者であると言われています。
 

WHOには、社会的生活障害がある人を4段階で分別していますが、スウエーデンでは実務上、次の3段階に分別しています。

 

1.          軽度の知的障害のある者(24%)

2.          中度の知的障害のある者(34%)

3.          重度の知的障害のある者(41%)

 


障害のある年齢層の割合は、年齢によって異なりますが、出生後10歳くらいまでの児童に多く(約0.9%)、その後20歳以後では少なくなっています。

 

自閉症障害者数は、全国で約1 500人から2 300人と言われていますが、明確な数字ではありません。しかし、現在では、年間約100人の子供が自閉症の障害をもって出生しており、男児に多いです。成人になると多くの自閉症障害者は、自立した社会生活ができるようになりますが、何からの補助又は援助が必要です。

 

補助器具とは:
 

1.  身体障害または精神的障害のある者に対して、症状が悪化しないように補助する器具

2.  現状の障害を改善できるようにする器具

3.  日常生活をより社会的生活が出来るように補助する器具

例えば、職場の上下移動の出来る机、バリアフリー、学校での書物等拡大表示器、補聴器設備、身体障害者用トイレ、車椅子、歩行器、時間表示器、コンピュータなど、障害者の行動やコミニュ二ケーションなどを補助する器具をさします。

 

※参考までに…

家庭および学校では、難聴の生徒のいる場合、その生徒にあわせた周波数のある無線設備、装置があるため、生徒は先生の言葉を不便なく聞きとる事が出来ます。

 

 

  ( 2009年12月16日 記載 )

 

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