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福祉情報
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生活補助金、基礎額改定:
スウェーデン政府は、先頃今年度(2003年)と来年度の生活補助金基礎額を確定した。これは、消費者協会の要望より低額であるが、例えば政府は消費者協会が、現在の社会生活を営むに必要と計算した携帯電話などは、必要用品としては認定しないなどが理由とされている。
今回の生活補助金額は、二段階となっており、今年1月1日からと、来年1月1日とに分け、両年ともに、母子/父子など片親の家庭には3.65%、両親または同棲者家庭には、3.3%の増加率となっている。
消費者協会の推薦生活補助金には、食料、衣類、学校、遊び、自由時間、健康、衛生、その他消耗品およびTV、電話、日刊新聞を含めて、一ヶ月に必要とされる金額を計算したものである。この計算には、住居費、通勤費、家庭および家屋保険は含まれていない。
政府は、年金と教育費等を基礎とし、基礎経費を計算したものである。各コミューンは、この基礎額に基づいてケースバイケースで、生活補助金額を決定する。
下記に生活補助金額を記載()内は、消費者協会の推薦金額、
単位はスウェーデン・クローネ
- 幼児 0歳 1404kr (1450kr)
- 1−2歳 1625kr (1640kr)
- 3歳 1305kr (1330kr)
- 4−6歳 1635kr (1660kr)
- 7−10歳 1815kr (1860kr)
- 11−14 歳 2090kr (2130kr)
- 15−18 歳 2360kr (2400kr)
- 独身の大人
2575kr (2630kr)
- 結婚、同棲の大人 4685kr (4800kr)
(SOS. DN.SDB 資料参照 2003年3月2日 記載)
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