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スウェーデンの警察官およびガードマンは、普通の勤務でも防弾チョッキを着用
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スウェーデンを訪問する日本の人たちは、湖に囲まれた自然の多い都市を見、きれいな町並みを見て、平和で、のどかな素晴らしい国だと言う。しかし、ここ最近のスウェーデンは、犯罪が多くなり、特に拳銃やナイフなどによる殺人事件が増加している。

町の警邏勤務している警察官もパトロールカーで勤務する警察官、さらに警備勤務をしている、いわゆるガードマンたちは、この犯罪増加により生命の危険な事件に巻き込まれることが多くなったきた。そのため現在では、夜間のみに限らず、日中勤務でも防弾チョッキを着用している。

スウェーデンの首都ストックホルムの地下鉄やバスを警備するガードマンたちも、警察官と同様に防弾チョッキを着用している。参考までにこの防弾チョッキは、日本の警察が使用している拳銃の銃弾は完全に防ぐことができるものである。

つい最近もショッピングセンターを警備中のガードマンが、若いグループの一員に拳銃で撃たれたが、この防弾チョッキにより防御することができ軽傷ですんだ。

今年(2002)1月18日金曜日午後8時30分、ウプサラ(Uppsala)にあるスーパーマーケットのパーキング場で、一人勤務中のガードマンが拳銃で撃たれ、重症を負ったものであるが生命には危険がないという事件が発生。

また翌日の土曜日早朝4時頃に、ストックホルムの市内、地下鉄中央駅広場で、若者同士の喧嘩騒動があり、勤務中のガードマンが足を撃たれ、同時に近くにいた通行人の一人も足を撃たれた事件が発生。

参考までに、一部のガードマンで、警察による拳銃使用操作の教育訓練を受けている者は、勤務中警察官同様に拳銃を携帯している。ガードマンの拳銃使用に際しては、現在のところ職員に対する暴力や抵抗は、警察官に対するよりも少ないが、警察官よりも使用規定が厳しく定められている。

(DN 参照 2002年2月8日 記載)  

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