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スウェーデンは、OECD(経済協力開発機構)国内では、もっとも多くの片親家族がいる:


Unicefの2000年報告によると、OECの内経済情勢の豊かな29国の内、スウェーデンは5人の内1人の子供が片親と住んでいると報告している。しかし、同時にスウェーデンは世界でもっとも男女平等の国でもあると報告している。

16歳から64歳の女性の71%がなんらかの職業を持っている(SCBスウェーデン統計局資料より)。これは家庭内においても、子供の出生前までは、ほぼ同様である。

子供の出生後は昔からの習慣にそった男女関係に戻っているのが多いが、若い家族では、その傾向は崩れつつあり、男性も家庭内の仕事をすることが多くなってきた。

スウェーデンの国民は離婚しやすいというのではなく、考え方として、夫婦の家庭問題は離婚を我慢して、家庭内騒動や問題を大きくするよりも、離婚することにより問題解決し、離婚後も友人と同様な交際を続けることが好ましいと考えている。

また、両親のトラブルで一番強く精神的影響を受けるのは、中間に立つ子供であり、離婚がこれらの問題解決となることも離婚の要因であると考えられている。

(DN. 2001年11月30日 記載)

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