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社会ニュース

                    
婚外子の出生増加:

2001年度の出生について、53%は婚外子であると、社会福祉局が報告発表した。
2001年に91 466の子供が出生し、両親が結婚していなくて、同棲または、独身女性が出産した子供の割合(53%)を発表したものである。

1992年度以後の割合を見ると、婚外子の出生率は平均して50%前後であったが、2001年には53%と増加を示している。また、婚外子の子供養育責任の申請をしているものが、97%であり、残りの3%は、男性が子供の父親と認めていない、又は男性が確定できない子供の出生率である。

2001年度内で、約18 900人の子供に、誰が子供の養育をし、養育費をどのように分担するのか、簡易裁判所に申請しされ、これは、千人の子供に対して、97人の子供がその対象となり、年令は0−17歳までの子供である。

その内15 000人の子供に対して裁判書の審査が確定した。その内容はまちまちで、女性が養育を受け持ち、男性が養育費を女性に支払うとか、男女平等に支払いをするが、養育は女性が受け持つ。または子供は一週間ごとに、それぞれの家庭に行き、宿泊して養育されるなど、いろいろのシスデムがある。

特殊な事例として、男性が子供に会う権利を有していながら、女性がそれを拒否し裁判になることもある。実際には同棲または結婚していた男女が離別した場合、子供の養育及び養育費そして面会の権利について、各種の問題が発生し、裁判問題となることも多い。

簡易裁判所がスピード裁判で確定した子供数は、2001年度には、約5 400人の子供が対象となり、0-17歳までの子供千人に対して28人の子供である。養育と一週間おきに各家庭滞在を確定したのが、6 035人の子供で、男性が父親として認知した子供は1 875人である。この数字には、同一家庭内の子供が複数以上含まれていることもある。

162人の子供が、社会福祉法によって、両親または、女性から保護扱いとして、取り上げられて、おり、その内132人の子供が、他の家庭に養子縁組として保護された。

(社会福祉局資料参照 2002年7月2日 記載)         

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