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社会ニュース(2009年度)

   

福祉関係に関する税金の使途を調べてみました。


スンスバル・コミューン
の福祉に関する税金使途

 

スンスバル・コミューンの概要については、前ページにて紹介しまたが、ここではコミューンの税金の内、福祉関係の税金等の使途はどのようになっているのかを紹介します。

 

スンスバル・コミューンの会計白書によると、昨年末(2008年12月31日)で、全体の39%が福祉関係に使われたことになっています。


 

福祉に関する、諸経費と税金の割合は:
 

2008年度末で、福祉総経費は、合計 1 813.2ミリオン・クローネ(18億1320万クローネ)でした。

税金よる福祉の経費は、84%で、残りの経費は各種の手数料16%で賄われています。

 

福祉経費の総内訳は:

 

  • 高齢者福祉諸経費 
53%
  • 身体障害者諸経費
19%
  • 個人または家族の介護援助費等
21%
  • 事務費
4%
  • その他の経費
3%

 

 

高齢者福祉関係のみでは:

 

総経費、単位ミリオンクローネ 915.9 
税金負担 88%
手数料、補助金等 12%
在宅介護の一時間あたりの経費 Skr 297
要介護者が支払う費用 4%
高齢者施設の一席(部屋)当たりの経費 Skr 1400
入居者が支払う費用 13%
在宅介護を受けている数 1980
在宅サービスが承認された、2008年度の合計時間 96 500
高齢者施設の席(部屋)数 1 219
ショートステイの席数 103
高齢者福祉勤務職員数 1 932

 

他に福祉の経費として、特別運送、タクシー、障害者車両等の利用が認められている高齢者者数は、2008年度では、3 716件でした。これは担当部門が福祉全体となっているために、高齢者のみの数字ではありません。
 


   ( 2009年9月15日 記載 SK )
 

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