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社会ニュース(2009年度)

   

市民の税金の使途は:
 

スウェーデンの税金が高いと良く言われています。コミューンの平均税率は、約30%にもなります。それでは、実際にコミューンの税金はどのように活用されているのか、参考として、ストックホルムの北部に位置する、ヤールファーラ・コミューンにの税金使途を調べてみました。

Till startsidan för Järfälla Kommun

ヤールファーラ・コミューンの概要:

 

ヤールファーラ・コミューンの総人口は、20081231日で64 355人です。その内外国からの移民者は19 314人で、全体の30%を示しています。
 

65歳から79歳までの高齢者が7 788人で全体の12.1%を示し、80歳以上の高齢者が2 381人で全体の3.7%を示しています。他のコミューンと比較して高齢者の割合は若干少ないです。

 

外国移民者の65歳以上の高齢者は、2 160人で全体の20%を示しています。外国移民者の高齢者はカルチャー、生活の違い(特に食事)、宗教、言葉の問題があり、現在はもちろん将来の外国移民者の増加に備えてどのように対応すべきか、全国のコミューンは悩みを抱えています。

 

高齢者福祉事情:

 

要介護者:1 704

在宅介護を受けている高齢者: 1 231

ディスセンター利用者: 97

特殊高齢者住宅入:334

 

コミューンの税金はどのよう使われているのか:

 

2008年度のコミューンの税金は下記のように活用されました。
Skr の表示は、税金100krの内訳です。

23.20kr   基礎教育(小中学校)
17.40kr   児童福祉
12.90kr   高齢者福祉
10.70kr   障害者福祉および活動
10.40kr   高校教育
 7.50kr   福祉家庭社会保障費等
 4.30kr   コミューン必要備品
 3.70kr   環境および技術(道路講演等の清掃、家庭ゴミ集配、市道、下水、街灯党の管理等)
 3.50kr   コミューン活動諸経費(職員、官庁等全て役所経費を含む)
 2.20kr   児童校外活動
 1.60kr   図書館およびカルチャー活動
 1.30kr   緊急災害活動および消防活動
 1.10kr   成人学校教育
 0.20kr   失業対策

 


   ( 2009年9月5日 記載 JK資料 )

 

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