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社会ニュース( 2008年度 )

 

 

 スウェーデンの定年者状況: その2:                                                                

 

新制度では国庫金で支払われる最低保障年金は、65歳から支払われます。本人が国民保険局に、65歳の誕生日の2−3ヶ月前に年金の支払い要求の申請を書類でしなくてはなりません。現在ではインターネットで申請することも可能となりました。年金申請の手続きをするには、60歳以上で、現在国内に居住していることが条件です。外国に住む者に対しては、特別規定があります。

EU諸国および、ノールウェイ、アイスランド、スイス、リヒテンシュタインとカナダの場合は、その国の国民保険局に申請すると、その国の機関からスウェーデンに書類が送付されます。他の国の場合は、本人が直接スウェーデンの国民保険局に申請をすることとなります。

この最低保証年金は、その年の経済状況によって金額が異なります。 この最低保証年金の計算は、40年間スウェーデンに住んでいる場合の計算が基礎となっています。移民者に対しては、他の特別規定によって計算されます。

自分の年金がどのくらいになるのか知りたい場合は、国民保険局のサイトまたは、他の年金協会サイトに登録することにより、現在および将来の種類別の年金が表示され、確認することができます。毎年年末にはPPMからオレンジ色の封筒で、各自の年金予想報告など記載された書類が郵送され確認することも出来ます。

このオレンジ封筒の書類には、所得比例年金、付加年金、プレミア年金が記載され、その合計金額から、どれだけ税金が引かれて、残額はいくらになるのかなど、今年の年金予想金額が記載されています。年金者によ っては、最低保証年金の記載もあります。また、別紙には去年の積み立て年金の、金額も記載されています。総合年金は毎年計算されます。

年金支払いは、毎年カレンダーによって異なるが、毎月18日、または19日などに支払われます。
支払日を月の中間にしたのは、一般企業および公務員の給与は毎月25日前後に支払われ、高齢者の年金引き出しの銀行訪問が、同一時期になってに混雑しないようにと考慮されているものです。

2007年度最低保障年金:税金込み

最低保証年金対象者 kr/年 kr/月
1937年生年またはそれ以前で独身者 87 910 7 326
上記同じ、ただし結婚者、一人当たり 78 319 6 527
1938生年またはそれ以後で独身者 85 839 7 153
上記と同じ、ただし結婚者、一人当たり 76 570 6 381
死別または他の要件を有する者 85 539 7 153


2007年度特別付加年金:

  kr/年 kr/月
5%  2 015    168
10%  4 030    336
15%  6 045    504
20%  8 060    672
25% 10 075    840
30% 12 090  1 008
35% 14 105  1 175
40% 16 120  1 343
45% 18 135  1 511
50% 20 150  1 679

国民保険局資料参照

 

(2008年7月17日 記載 MP.FK.資料 )
 

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