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社会ニュース( 2008年度 )

 

 

 スウェーデンの失業状況 :                                                                         

 

20007年の社会的経済発展は、多くの失業者に対して求職の機会を与えるものでした。しかし、それらの職場も、全ての職業に開放されたものではなく、IT関係や一部の業種にとどまっています。

また、長い間失業していた外国移民者が、失業生活と就職保障に失望して、カフェテリアなど小企業の会社を設立し、独自に仕事を始めていく傾向が強くなりました。もちろん、資金的な面では移民者であるがゆえに、銀行による資金保障は得られず、それを職業安定所が、新規開発援助資金として保証することにより、全国で個人会社がたくさん設立され、移民者の失業対策と事業開発に、大きな効果を出しています。
 

しかし、それでも失業はあり、経済がよくなり、全体の失業者は数年前に比較して大幅に減ってきましたが、特に知的障害者を含めた、何らかの障害がある人たちへの職場は相変わらず厳しく、失業者が絶えません。

スウェーデンの失業者全国平均を見ますと、2006年の5.4%から、2007年には、4.8%と少なくなり、2008年現在では4.2%とまで下がりました。ここで言う失業者とは、労働年齢の16歳から64歳までの人を意味します。


ちなみに労働可能者数は16歳から64歳までを示し、その数字は2007年12月31日全国で5 852 782人です。

失業安定所が提供する統計を掲載しましたので、興味ある方は「失業者統計表」参考にご覧ください。
 

(2008年2月15日 記載  AMS)

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