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高齢者だからと言って、必ずしも高齢者の運転は危険とは言えない:

高齢者の運転に関する調査によると、高齢者だからと必ずしも、他の運転手よりも運転は危険とは言えないことが判明。EUでは定年高齢者も免許書の保持はすべきであると発表している。

現在ヨールッパの8人の内1人は、65歳以上の年齢であり、一般には高齢者の運転は危険であると言われ、ある一定の年齢に達した高齢者の運転免許書を、取り上げるべきだと言われているが、適切な指導と医者の健康調査によって、高齢者の運転は安全であると言う。

多くの国では、70歳以上になると、医者の健康及び運転の適切検査を要求している。しかし、このシステムが必ずしも高齢者運転の安全性を高めているとは証明されていない。

一般的には、高齢者は運転が遅いとか、反応が悪いと言われているが、実際には若者の運転のほうが、乱暴で無謀運転が多く、危険率は高い事が証明されている。高齢者は危険があるとみなされている道路事情の場所では、ゆっくりと無理をしない安全運転をしているが、若者の運転は危険と見られる道路でも、チャンスを求め、危険運転する率が高齢者より多い。

今回のEUプロゼェクト(Agileと呼ばれている)では、良く知られている高齢者の運転の欠点を補う運転指導と医療診察をして、高齢者が安全な運転を続けられるようにしようと計画したものである。

研究者達は、高齢者が運転できることにより、社会的交流を促進し、知人や子供、孫たちへの訪問、買い物、観光など安全に自動車で移動できる事が必要であり、運転できる権利を与えることは、彼らの生きがいを保持することなり、高齢者福祉としても大切なことであると言う。

   (MT 参照 2003年2月6日 記載)
                                

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