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スウェーデンの過疎地帯のコミューンでは、労働人口が大幅に減少:

今後10年間に、過疎地域のコミューンでは、都市に比較して労働人口が大幅に減少すると予想されており、各コミューンの政治家達はその対策に悩んでいる。

産業局の調査によると、全国の289のコミューンの内、270のコミューンでは、今後労働人口の対象となる2才から58才までの人口が減少することが予想される。過去に工場などがあって、地域内での仕事が保障されている間は、人口の移動にはあまり変化がなかった。

しかし、会社が倒産したり、産業資源のないコミューンでは、人々は都市に移動するなど、労働対象となる人口の移動が大きく、1995年から2002年までの人口移動調査によると、下記の通りである。
下記の図表は人口増加したトップからの5コミューンと、減少率トップからの5コミューンを表示。

過疎地域の人口が減少したコミューンでは、高齢者福祉や児童教育分野等で経費が大きくかかり、今後の税金収入の増加が期待されることなく、何らかの対策が必要とされているが、その解決策はない。

人口増加したトップ5コミューン  減少したトップ5コミューン 
ヴァルムドー      14.7%    ラクソォー  −46.2%
マルモ  12.0%    グールスポング  −42.1%
ヨーテボルグ 8.3%    パヤラ  −35.5%
フーディンゲ 6.5%    フールストフレード  −34.8%
ストックホルム 6.1%    フレン  −33.7%

  
   (SN 資料参照 2003年12月23日 記載)
                                                  

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