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スウェーデン・初の女性国防大臣誕生:

今年(2002年)10月21日に、ヨーラン・パルション(Göran Parsson)首相は、総選挙後、10人の大臣達が辞職した後に、このほど新しく人事改革を実施した。スウェーデン政府は、スウェーデン国始まって依頼、初めての女性国防大臣を任命した。

世界でも初めてと言われる、男女平等を実施した人事を確立したものであり、このほど10名の男性大臣と10名の女性大臣が任命された。

特に顕著なのは、スウェーデン初の女性国防大臣であるが、さらに異例なのは、新国防大臣の出身は、先日までスウェーデン教会の書記長であり、しかも政府または国会議員ではなかった、全く畑の違う出身者であること。

名前はレニー・ビョルクルンド( Leni Björklund)58歳、本人は国防及び軍隊についての知識は乏しいが、11月4日の最初の職務日までには、勉強をすると、マスコミに約束をしたものである。

更にニュースとして、28歳になる、若い女性教育大臣代理が誕生したことである。
名前をレーナ・ハーレングレン(Lena Hallengren)、教育大学を卒業、教員の資格を有し、カールマル・コミューンの議員経験を持ち、1999年からSSU(若年社会党)の書記長を務め、政治活動をしていた実績を認められたものである。

また、スウェーデンでは、初めての児童及び家族大臣と健康大臣(社会福祉大臣とは異なる)、統合(調整)大臣等の新しい大臣も誕生した。

これら新規の大臣誕生の目的は、各大臣の権力を個別化、専門化することにあり、首相の統一権力の増加となることである。

(2002年10月22日 記載)
     

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