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ご存知ですか?ミニ情報 (2010年)

   

スウェーデンのクリスマス:

 

スウェーデンのクリスマスは、アメリカや日本とはことなり、宗教の関係もあるのかはわかりませんが、とても静かなものです。クリスマス前には、12月13日には全国の教会で恒例のルシア祭がおこなわれ、人々はクリスマスが来る日を心待ちにしています。

 

子供や友人、愛する人のためにクリスマスプレゼントを用意し、多くの家庭ではクリスマスツリーも飾ります。クリスマスイヴとなると、その夜は町には人通りがほとんどなくなり、静かなクリスマスイブのお祝いを家庭でする人がほとんどです。外国移民者が多くなってからは、以前に比較するとクリスマスイヴの夜に、町に出る人も見かけるようになりました。イルミネーションも市内でほんの少ししか見かける程度です。

 

しかし、日本のクリスマスイヴのように、町中ジングルベルの音楽が聞こえ、賑わしく大騒ぎすることはありません。クリスチャンでもなく、普段教会に行くのでもない日本人が、クリスマスを大騒ぎして祝う気持ちは少し理解できませんが・・・。すべて宗教心よりもビジネスなのでしょうか・・。

 

翌日のクリスマスの25日の朝は、 地域の教会によってことなりますが、午前6時または午前7時頃に教会でミサが始まり、クリスマスの歌とコーラスを聞きに来る地元の人たちで、教会の中はいっぱいになります。しかしローカル電車や地下鉄電車の中は、乗客もなくガランとしており、乗っている人といえば、病院や警備など夜勤勤務の交代で帰宅する人たちです。高速道路も市内の道路も自動車の姿はほとんど見かけることはなく、人々はクリスマスイヴの疲れで朝寝しているのかもしれません。午後になって、ようやく少し人が町に出て来るのを見かける程度です。

 

家庭よって、国籍や宗教の違いから、それぞれクリスマスイヴの過ごし方も異なりますが、たとえばイスラム教徒の移民者の家庭でも、クリスマスを子供たちの希望でする家庭が多いです。

 

写真は、我が家のクリスマスの状況です。

クリスマスツリーとプレゼント クリスマスイヴの夕食の準日が整いました


   
( 2010年12月25日 記載   )
 

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