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ご存知ですか?ミニ情報 (2007年)

 
スウェーデン人は、30分に一組の割合で離婚:
                  

スウェーデンの離婚率が毎年多くなっています。統計局の発表によりますと、地域差は大きいものの全国的に離婚は増加しています。さらにスウェーデンは同棲生活者が非常に多く、この同棲者が別離する数字も含めれば、もっと多い数になります。

2006年に20,295組の結婚組が離婚しました。これは一日に55組、30分に1組が離婚していることになります。これは2005年度に比較して、300組の増加です。統計から見ますと、地方に比較して都心に住むペアーほど離婚率が高いです。

1980年代からの統計から見ますと、毎年平均して2万組が離婚しています。この数字には同棲者の別離は含まれていません。

当然結婚する者もいることになりますが、2006年度では約45,000組が結婚し、2005年度に比較して3%の増加となっています。

両親が離婚したり、別離することは、直接子供の日常生活の変化のみでなく、精神面で与える影響は大きく、一週間母親の元で生活し、次の一習慣は父親の元で生活している子供が増加しています。これは児童の学校生活にも影響し、成績の低下などや、不登校、犯罪などの問題発生の増加ともなっています。

2004年度に、児童社会福祉課で保護した子供の数は6,453人で、そのうち何らかの家庭問題が原因となり、強制保護された子供は、4,767人にも達しています。さらに同年度に両親の離婚などで家庭から、母子家庭などに社会福祉法によって保護された子供の数は、15,147人です。
この数字の中には、父親や母親から何らかの虐待や暴力を加えられて、保護された子供たちも含まれています。子供のみでなく、夫または同棲している男性による、女性への家庭内暴力も増加を示しています。

                

   
( 2007年2月16日 記載   統計局、MT、 写真は友人の結婚式 )

 

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