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ご存知ですか?ミニ情報 (2005年)

                    
スウェーデンの国王、もっと王宮予算を増加して欲しいと要求:

国王カール16世グスタフ(1973年9月即位)は、国民の税金から年間約8700万クローネの予算を政府から受領しています。しかし、国王自ら毎年多くの行事に参加し、家族も国内のみでなく、諸外国への各種の行事参加し、特に経済界では貴重なPRの存在ともなっています。

王宮の行事は、一般国民が想像出来ない程各種の行事に参加しています。2003年のみで一年365日の内、なんと313日に王宮執務等に参加活動し、169回の国外および国内行事に参加しました。これは、一週間に3.7回、何らかの行事に参加していることになり、激務をこなしていると言っても過言ではないと思います。

王宮関係には、約200人の職員が勤務、これらの設備費、王宮維持費、その他人件費など含め、さらに国王家族の生活費、個人的な招待費などの費用4400万クローネを含み、総合経費8700万クローネは、それほど高額とは言えないと国王は発言しています。

基本的には、国王がどのように予算を使用しているかを査察することはありませんが、政治家の一部では「たとえ国王でも国の税金を受領している以上、会計報告を公開すべきだ」という発言もあります。しかし、その意見に対して国王は「誰もあなたの家族に会計報告せよとはいいませんね。それと同じですが、会計は毎年正確に記録されていますよ」と余裕のある答えをしています。

王宮は、(ストックホルム王宮、ドロットニング王宮、シナ王宮、ウルリックスダール、ハーガ、ローセンダール、ツールガン、そしてローセンベルグ)は、国が所有していますが、管理は国王がしており、約150人の職員が勤務、国家会計検査委員会によって会計監督がなされています。

国王はサマーハウスである、オーランド島のソリーデンを個人所有しており、不動産総額257ミリオン・クルーネとなっています。

ドロットニングホルム王宮と庭園 写真撮影 ストック。

参考までに、スウェーデン王室のサイトは: http://www.royalcourt.se/  です。英語のサイトもあります。

  ( 国王資料参照 2005年1月10日 記載)


 

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