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Last Update: 2004/04/06



のりこのスウェーデン研修日記 (2004年)

 
4月6〜14日 「イギリス&北アイルランド訪問記 A」

友人の施設を訪問した後は、一人でベルファストやロンドン、そしてイギリスの田舎を旅して周った。幸運なことに、気まぐれ天気のイギリスには珍しく、晴天ばっかり!

昼間はとても気持ちの良い風が吹き、若者からお年寄りまで皆がのんびりと散歩をしていた。スウェーデンの高齢者はほとんどが4輪付きの押し車で歩いているのに対して、イギリスの男性は多くの人が杖をついて歩いていた。人それぞれが格好良い杖をつき、たまにはベンチで腰かけながら、そしてまたゆっくり立ち上がり歩き出す。杖をつく男性の横には奥様なのだろう、そっと腕を組んで歩く姿がとても微笑ましかった。

ロンドンの街中では、かなり高齢と見られる男性でもしっかりスーツを着こなし、そしてまた杖をつきつつ地下鉄に乗り込む人もいた。

イギリスの施設や公共場所などのバリアフリー化は日本とあまり変わらず、全てに対して行なわれているわけではなかった。(その意味ではスウェーデンは本当に徹底している。)そして人々も、さりげなく道を譲る人もいれば、平気でトイレにタバコを捨てる人もいる。ある意味、東京などと似ているかもしれない。

何しろロンドンは人が多すぎる!ただ、これはスウェーデンでもイギリスでも言えることだが、高齢者がいかにも「私は年寄りです」という雰囲気を持っていないのが印象深かった。もちろん、今回は病院などを見学出来ていないので、そこはまた違うとは思うけれど、ハイドパークでホットドッグをほお張りながら犬と散歩しているおじいさんなどを見ると、こちらもナンダカ元気が出てくるようで、よっしゃ私も頑張ろう!という気持ちになったのだけは確かなのだから。



 イギリスのコッツウォルズ地方にて

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