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Last Update: 2003/12/26



のりこのスウェーデン研修日記 (2003年)

 
1226日・27

グループホームでの勤務が続く。先週、職員何人かでのミーティングがあったらしく、

その場で職員Aの勤務態度についての話があったそうだ。本人も出席しての話だったために、かなり揉めたようだが、それ以来少しずつ彼女の介護の仕方が変わってきた。もともとは経験のある人なので、技術面では見習うべき場面がたくさんあった。それに加えて、少し雰囲気が穏やかになってきた。

職員がいつもストレスをためた状態で接してしては、介護される側にも決して良い影響は与えないし、ましてや痴呆症という、とても繊細な仕事を要求される現場では、職員自らの精神状態も良好でないといけないと思う。何が彼女に起こったのかは分からないが、今はとても良い協力体制を組めるし、彼女が苦手としていたHjordis(ヨールディス)とも良い関係が出来つつある。

私も決して他の人のことを言える立場ではないが、一つずつでも問題は解決させていかないと。ここはまだ複合施設のために職員も大勢いるが、小さなグループホームのみの場合などは、狭い世界だけでの環境になり、ストレスをためるのは簡単でも吐き出すのを我慢すると、なかなか抜け出すことが出来ないのではないだろうか?

常に職員同士や上司との連携が大切だし、またそう出来る状態を上に立つ人が作っていかないと難しいと思う。

ここ数日で一番感じたことである。


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