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Last Update: 2003/12/10



のりこのスウェーデン研修日記 (2003年)

 
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今日はノーベル賞授賞式の日。私にはそれほど国民全員に関心があるとは感じないがテレビでは一日中中継をしている。

グループホーム勤務のPetra(ペートラ)が腰痛のためしばらく仕事に出られない。その代わりに私は以前研修したデイケアと掛け持ちで研修を受けれるように施設長にお願いをした。デイケアではやはり昼食の時間以外は今日はテレビ鑑賞。ノーベル賞に本当に関心を持って観ている人は数人で、あとはテレビの前で寝てしまったり、飽きて新聞を読む人もいた。なんとなく穏やかな一日。

夜は施設主催のクリスマス会。スウェーデンのクリスマス料理やワインなどが出され、

出席する職員はそれぞれの民族衣装で登場。ここは特に外国人労働者が多いために、本当に国際色豊かな雰囲気だ。飾られる国旗の数も多い。私はちなみに沖縄の琉装で参加。目的は職員同士、または各リーダーとの交流だ。

この施設はあらゆる分野から成る複合施設のために、普段はなかなか他の人と交流を図るのは難しい。このような機会を設けて、今後の活気に繋げるのはいいことだと思う。食後のダンスパーティでは、たくさんの人が踊っていた。スウェーデン人は普段はとても控えめな印象で、他人のことは構わず、感情を極端にあらわにすることもないが、少しお酒が入るパーティーの場ではかなり盛り上がることを発見。もちろん、人それぞれだけど。

私も趣味の琉球三線の演奏を聴いてもらい、自分をアピールできる機会が持てたことが嬉しかった。上司とも、これを機会により深く話せるようになれればと願う。

まずは三浦典子という人間を理解してもらわねば。

 デイケア職員と施設のクリスマスパーティ

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