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Last Update: 2003/11/11



のりこのスウェーデン研修日記 (2003年)

 

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仕事は2日目。今日は昨日と違う人も増えて、とても楽しい雰囲気になった。朝食を食べながら会話をする。少しずつ知っている単語が出るようになった。何度も出る言葉はやはり覚えやすい。今日はIrmaとFridaとそしてYvonneとのカードゲーム。

これは私にも好都合。神経衰弱のようなゲームだが、数字ではなく絵なので、それをそのままスウェーデン語で教えてもらうという、幼稚園児のような勉強の仕方になった。そこで分かったことが、私の駅Hallonbergはラズベリーの山、という意味だそうだ。小さな事でも分かった振りをしないで、聞くべし聞くべし!!でも、昨日より確実に出来る会話が増えている。と、思う。明日も一つでも会話を増やそう。

デイケアの人々は比較的軽度の痴呆症なので、会話も楽しい。一人で何でも出来る人がほとんどなので、食事も一緒にゆっくり出来る。ただ、判断能力が衰えている場合が多いので、常に注意しなければならない。他人の帽子を自分のかばんにいつの間にか入れていたりするのだ。言葉が分かれば、少しはおかしい雰囲気に気がつくのだが、今のままでは楽しい陽気な人々にしか見えない。




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